8.茶殻と古いお茶の賢い再利用法
日本茶を飲むたびに出るお茶殻。まだまだお茶パワーが残っているので是非再利用しちゃいましょう。 お茶殻はしぼって玄関や畳の部屋に撒きほうきで掃くといいそうです。ほこりが立たないばかりか、お茶の持つ消臭作用でお部屋の臭いもすっきり!お茶殻を干して布袋やお茶パックに入れると、再び消臭剤として使えます。

また、もともと栄養価の高い植物なので植木の肥料としても優等生。

一度しかお茶を出していないようなお茶殻ならお料理にまぜてお試しを。煮たり焼いたりする料理には渋みが出てしまうので向きませんが、揚げ物やあえものなど、風味をプラスするにはもってこい。

最近は急須の中にセットする便利なティーパックが増え、お茶殻の処理はとっても簡単になっています。お茶を入れたらその手でポンッ。
さて、今日のお茶殻はどう使います?

また、封を切って1ヶ月ほど経過したお茶は、湿気を吸ったりして変化している場合もあります。このようなお茶は、ホットプレートでほうじ茶にするとおいしく飲めます。自家製ほうじ茶の作り方は、ホットプレートにアルミホイルを敷き、110〜120度に温度設定をして、かき回しながら、加熱します。ほうじ茶のよい香りがしてきて、色が少し褐色になれば出来上がりです。熱湯で出せば立派な自家製のほうじ茶になります。

変質がひどくて、ほうじてもおいしくない場合には、ほうじたお茶を冷蔵庫や靴箱に入れておくと臭い取りになります。